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10代からはじめる英会話~学校とか部活とか忙しいけど、英語を話せるようになるのかな?~

  公開日:2017/10/13
最終更新日:2017/10/15

※この記事は約7分で読めます。

こんにちは、55段階英語村@銀座、スタッフのJuneです。
今日は、おもに中学生・高校1年生を想定して、「10代からはじめる英会話」について取り上げます。

今日お伝えするのは、「明日からスグに始められる」「お金をかけなくてもできる」取り組みについてです。

学校と別のことをすべき、というのは幻想。「ちょい足し」で4技能は上がる。

10代のみなさんは本当に忙しいですよね。
学校があって、部活があって、その上に塾や習い事をするとなると、いったい自由時間はどれほどでしょうか。
夜は疲れて寝てしまって、宿題もままならない・・なんて状態かもしれません。

でも、大学受検は必ずやってきます。
そして、英語の試験形式や内容は様変わりしようとしています。

「読む・書く・聞く・話す」の「4技能」を総合的にみる入試形式に変わっていくわけで、それに対応していかなければなりません。
もちろん、学校は力をいれて対策をしてくれるでしょう。

しかし、島国日本において「ほうっておいても英語が話せるようになった!」なんてことは残念ながら、ありません。
学校がそこまで対策をしてくれない、という場合も含めて、なにかしら自分で対策をしなければなりませんね。
でも、学校でやっている語彙や文法、構文や読解とまったく違う対策が必要かというと、そうではないのです。

いまやっていることに「ちょい足し」することで、リスニングやスピーキングの土台をつくることができます。
(もっと言うと、その「ちょい足し」はリーディングやライティングの底上げにもつながります)
その方法についてお話していきましょう。

ふだんやっている「語彙」の学習に、〇〇をちょい足し

単語のおぼえこみは、みなさんがしていることですね。
ニガテ!という方がいるかもしれませんが、単語は英語学習のもっとも大事な土台です。

単語を覚えようとするときに、その単語だけを覚えようとするのではなく、ぜひ「辞書にある例文をノートに書きとる」ということをやってみてください。

たとえば、「consider(よく考える)」という単語を覚えるとします。

consider 考える
consider 考える
consider 考える


なんて、何回も書くのもよいですが、辞書にある例文をチェックしてみてください。
ひとつは、「お、こう使うのか」「なんかこの文、共感できる」「あー、この言葉、ちょっと胸に響くな」と思うものがあるはずです。
たとえばweblio辞書をひいてみると、こんな例文があります。

You must consider the feelings of other people.
(他人の感情を考慮に入れなければならない)

これは正しいことですよね。
「You must」はちょっと強い言葉なので、自分に対する戒めと受け取って、「I must-」で書き換えてもいいかもしれません。

こうすることで、その単語が使われる状況・場面をイメージできます。

イメージは記憶の協力な助っ人になります。
そして、単語をよく覚えられるだけではなく、文章をまるごと書き取ることで、ライティングの基礎づくりにも役立ちます。
同時に、英語を話すときの表現のストックをつくることができるというわけです。

だから、ふだんやっている語彙の学習に、「例文」をちょい足しすることで、スピーキング・ライティング力を同時に伸ばすことができるんです。

さらに〇〇をちょい足しして、スピーキング力をアップ。

次なるちょい足しは、「音読」。
教科書を予習・復習するときに英文を読みますよね。
黙読ではなく、かならず「音読(read aloud)」してください。

繰り返しますが、日本は島国の単一民族国家なので、黙っていても英語が耳に入ってくるような環境ではありません。
(銀座を歩くと外国語ばかり聞こえてきますが・・)

だから、音読すると、スピーキングの基礎づくりができるだけではなく、「自分の耳に英語を聞かせる」ことにもなり、リスニングの土台づくりにもなるんです。

「自分の日本人発音を聞かせても、意味ない」と思いますか?

それでも、意味はあります。
声にだしてみると、「なーんか、本当の英語とちょっと違うな・・」「もうちょっとこんな感じかなあ??」と工夫し始めるからです。
そして、発音が上達すると、話すときに通じやすくなるだけではなく、聞き取りもしやすくなります。
(自分がだせないような音は、自分でもキャッチできないことが多いです)

音読するなら、絶対に気をつけたほうが良い1つのこと。

音読をするときには、ぜひ「リズム」に気をつけてください。

日本語は音声的にはフラットな言語ですが、英語には強弱がしっかりついています。
(まるで歌のように、テンポがある)

例をあげます。

「I am a student.」

あまり意識しないで日本人がこれを音読すると、こんなふうになりそうです。
(太字は強く発音するところです)

アイ アム  ストゥーデン
テンポでいうと、1(アイ),2(アム),3(ア),4(テュ),5(ト)。

一方、ネイティブが発音すると、こんな感じになるはずです。

ィマステューデン(ト)」
テンポで言うと、1(アィマ)、2(テューデン)。

カラオケを歌うときも、「サビのこの部分は、この音階に、2文字ずつ入る」みたいなリズム、テンポを意識して歌いますよね。

いつもやっている勉強に「音読」をプラスして、リスニングもスピーキングも上げていきましょう。

いざ実践。日本人どうしで英語を話すのもとても負い練習になります。

ここまでは自分ひとりで、お金をかけずにできることを書きました。
でも、英会話って「会話」なわけだから、相手がいないと完成しませんよね。

そこで、英会話スクールに通わなくてもできる練習法の提案です。
それは、「日本人どうしで英語を話す」ということ。

はずかしいですか?
もし私だったら、突然ネイティブの前に放り出されるよりは、日本人どうしのほうがいいや・・と思います。
でも、逆の方もいるかもしれませんね。「日本人どうしで英語なんて、ナンセンス」と。

でも、違和感をかなぐり捨てて、ちょっとやってみてください。
学校の休み時間に、お友達と。
おうちに帰ってからお父さんやお母さんと。

以前、私が信号待ちをしているときに、隣で同じように信号待ちをしていた中学生男子4人組が、学校でならったばかりと思われる英語だけで会話をしていたんです。

「ゆーあー、のっとりっち」
「のーのーの、あいあむりっち」
「のーの!ゆーあー、らいあー!」

こんな感じでした。
でも、日本語を入れないで英語だけで話していましたよ。
これって、すごく良いことだと思います。

個人的な体験からも、日本人どうしだと心理的なハードルが低くなって、「英語を話すこと」そのものに慣れる、という効果を感じました。

そこで自信がついたら、外国人との会話に進んでいくと良いです。

もしネイティブと会話して、英語を身につけたいと思うなら

やはり、必要性のあることや生活に密着したことから覚えていくのがいちばんです。
英語村の環境は、他にはない最高の環境と言えます。

お買い物のシーンでは、お財布を渡されて、実際にお金を払います。
(払い方は、もちろん先生が教えてくれますよ)

実際の場面で練習するから、度胸が身につきます。本番に強くなるんです。
(レッスンをしている教室でしか話せない、というのでは困りますからね・・;)

英会話スクールを選ぼうと思ったら、選択肢にいれてソンはないので、英語村をちょっとのぞいてみてくださいね。

お問い合わせ・無料体験のお申し込みはこちら: 銀座の英語・英会話スクール 55段階英語村 

TEL:0120-428-815
OPEN 10:00~21:00(土日は~19:00)

 

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