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【音声・歌詞・和訳つき】英語のクリスマスソングを歌おう♪~ジングルベル・ロック~

  公開日:2018/12/06
最終更新日:2018/12/14

※この記事は約12分で読めます。

12月になり、街中がクリスマスムードに包まれています。
デパートやレストラン、コンビニなどでもクリスマスソングが耳に入ってくるようになりました。

55段階英語村@銀座では、生徒さんと一緒にクリスマスを楽しもう!と、クリスマスパーティを企画しています。
そこで、生徒さんから「クリスマスソングを英語で歌ってみたい」というリクエストをいただきました。

代表的なもの、というご希望だったのですが、たくさんありますので、悩みました^^;
(ちなみに、「赤鼻のトナカイ」に、”ルドルフ”という名前があるのをご存知でしたか??
 英語村のアメリカ人講師・ジェイクが教えてくれました。ルドルフがかわいくてビックリです♪)

初心者におすすめの英語のクリスマスソングは?

いろいろなクリスマスソングをあたりましたが、テンポや知名度、楽しいポップな雰囲気に合うものを選びました。
そして何より、初心者向け、という点です。

条件がたくさんある中で選んだのが、「ジングルベル・ロック」という歌です。
(ぜひ、youtubeなどで検索してみてください♪)
きっと、一度はきいたことがあるかと思います。

初心者が歌う楽しいクリスマスソングなら、これ!です。

今日は、その歌の歌詞と和訳を皆さんにお届けします。
末尾に、単語解説もありますので最後までごらんください。

Jingle Bell Rock (lyrics)ジングルベル・ロック(歌詞)

[part A]

Jingle bell, jingle bell,
jingle bell rock
ジングルベル ジングルベル ジングルベルロック
Jingle bells swing and
jingle bells ring
ジングルベルが揺れて鳴る
Snowing and blowing up
bushels of fun
雪が降って、風が吹いて、楽しみが舞い上がる
Now the jingle hop
has begun
今、ジングルベルに合わせて踊りが始まる

[part B]

Jingle bell, jingle bell,
jingle bell rock
ジングルベル ジングルベル ジングルベルロック
Jingle bells chime in
jingle bell time
時がきて、ジングルベルが美しく鳴り響く
Dancing and prancing in
Jingle Bell Square
ジングルベル広場で、みんな踊って跳ね回っている
In the frosty air
凍るような冷たい空気の中で

[part C]

What a bright time,
it’s the right time
何て素晴らしい時なんでしょう、今が絶好のとき
To rock the night away
盛り上がって、夜を“吹っ飛ばす”には
Jingle bell time is a
swell time
ジングルベルが鳴る時は最高に素晴らしい時
To go gliding in a
one-horse sleigh
一頭立てのソリで滑走するには

[part D]

Giddy-up jingle horse,
pick up your feet
行け、 ジングルの馬 どんどん速く
Jingle around the clock
一日中、絶え間なくジングルベルを鳴らそう
Mix and a-mingle in the   ※ a- は歌の調子を整えるための音
jingling feet
にぎやかに踊る足、楽しくみんなでわいわいやる
That’s the jingle bell rock
それがジングルベルロックなんだ

[part B] repeat
[part C] repeat
[part D]

Giddy-up jingle horse,
pick up your feet
行け、 ジングルの馬 どんどん速く
Jingle around the clock
一日中、絶え間なくジングルベルを鳴らそう
Mix and a-mingle in the 
jingling feet
にぎやかに踊る足、楽しくみんなでわいわいやる
That’s the jingle bell, that’s the jingle bell,
that’s the jingle bell rock!!!
それがジングルベルロックなんだ!

※禁転載

ジングルベルロック 単語集

歌からも、ボキャブラリーを拡げることができます。
古い歌なんかの場合、
「これはもう使わない言葉かな・・」
「この言い回しは、今はあまりしないかな・・」
ということもありますが、ジングルベルロックはどうでしょうか。

歌のポイントになる単語を集めてみました。ネイティブの音声つきなので、ぜひ音声もチェックしてみてくださいね^^

□Nouns 名詞
bell ベル、鐘

jingle チリンチリンと鳴る音
fun 楽しみ
air 空気 
one horse sleigh 一頭立てのソリ

□Verbs 動詞
jingle チリンチリンと鳴る

swing 揺れる
ring ベルが鳴る
snow 雪が降る 
※歌中では snowing
blow (風が)ふく
※歌中では blowing
begin  始まる  
※歌中では begun
chime (美しく)鳴る、 鳴り響く
dance 踊る
※歌中では dancing
prance (馬などが後ろ脚で)ぴょんと飛び跳ねる
※歌中では prancing
hop ぴょんぴょん跳ぶ
glide 滑る、滑らかに動く
※歌中では gliding
rock 揺り動かす
pick up (速度を)増す
mix 混ざる、人づきあいをする
mingle 入り混じる、(パーティなどで歩き回って)人と話をする
※歌中では mingling
swell  強くなる、大きくなる、胸がいっぱいになる
□Adjectives 
bushels of~ たくさんの~(音声はbushels)
  ※bushelは容積・質量の単位
bright 輝かしい、明るい、きらびやかな
right 合っている、適切な
frosty 凍るような寒さ、霜で覆われた
swell すばらしい、見事な

□Other Expressions (その他の表現)
Giddy-up. はいよ、進め(馬などを進める時のかけ声)

ジングルベル・ロック 和訳の解説

このブログに掲載している歌詞は、英語村で訳をつけたものです。
訳す中で、「???」となったのが、何と言っても「ジングル・何とか」という単語です。

ジングル・ベル に始まって・・
ジングル・ベル・スクエア (どんな広場?)
ジングル・ベル・タイム (どんな時間?)
ジングル・ホップ  (どんな踊り?)
ジングル・ホース  (どんな馬?)

たくさんの「?(ハテナ)」が生まれました・・

講師のトニーにきいてみたところ、こんなことを教えてくれました。

たとえば、50年代にsock hopっていう踊りがはやったんだ。

それが一つのジャンルとして有名になったから、他の踊りを表すときも、「sock」の部分の代わりに何か言葉を代入して「ナントカ hop」ってなってるんじゃないかな。
そもそも、「ジングル・ホップ」って言葉は会話では使わない。
でも、クリスマスだから「jungle」という言葉とくっつけて、「クリスマスタイムに踊る踊り」を詩的に表現しているんだよ。

私たちも、何かの日本語をベースに言葉を組み合わせたりして、どんどん新しい言葉を作ることってありますよね。
これもきっと同じことかな、と感じます。

また、講師のジェイクからはこんなことを聞きました。

この歌の全体のイメージは、ダンス。
たくさん人が集まって、たのしい時間に、たのしい会話があふれて、みんなが笑う。
すごいたくさんの動きが楽しい雰囲気を作っている。
そういう感じ。

jingling feetっていうのも、踊っていることを直接意味しているわけじゃない。
たくさんの人が楽しく動きまわっている、そういうイメージだよね。

しかし、訳中ではそのイメージをそのまま表すのは難しく、「踊る」という言葉を入れています。
でも、イメージはそういうことですね。

次回は、「歌い方」のレクチャーをいたします!
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

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