前の記事 » 
次の記事 » 

「英会話」のコツ。初心者が英語を話せるまでのプロセスとは?

  公開日:2017/12/11
最終更新日:2017/12/10

※この記事は約8分で読めます。

こんにちは。55段階英語村@銀座、スタッフのJuneです。

英語村にかけこんで来る生徒さんたちの半数以上が、「今まで英会話をやってきたけど、なかなか話せるようにならなかった」とおっしゃいます。
どんなにがんばっても、やりかたが良くないと身につかないですよね。

今日は、「どうすれば英語が話せるようになるのか」について考えていきたいと思います。
(英語村の生徒さんから伺ったお話や、June自身の経験、英語村にいる英語のプロのお話をもとにしています)

”英会話の初心者”の定義

ここで、話のスタートラインを明確にするために、”英会話の初心者”を定義します。

<英会話の初心者>

・中学英文法がだいたいわかる
・I go to school. などの超基本的な英文がつくれる
・英語を話す・使う場面はなかったorあったが話せなかった

30代以上のおとなの方は、このような感じの方が多いのではないかと推察します。
あてはまると思う方は、ぜひ読み進めてください。

英会話初心者が陥る症状4つ

自分自身、英語はしっかり勉強したつもりでした。
(暗記ばかりで自動詞と他動詞の区別もわかりませんでしたが…)
しかし、英会話はドシロートで、他スクールのレッスンで、あまりに話せず泣きだしてしまったこともあります(恥)。
今は初心者レベルを脱出してみて思うことは、↓です。

初心者レベルから抜け出すまでが、いちばんキツい心折れる

初心者レベルの場合、こんな症状があると思います。

【英会話初心者が陥る症状】

①まず頭に浮かんだ日本語を、英語に直訳しようとする
 たとえば、「交通費は銀行に振り込まれます」と言いたいとします。
 パッとすぐに出てきますか?初心者の場合、出てこないことが多いのではないかと思います。
②単語が英語で言えない
 「交通費」がわかりません。
③出だし、何て言えばいいかがわからない
 「振り込まれる」だから受動態?自信がありません。
④動詞、何にすればいいかわからない
 「振り込み」を英語でいえません。
  立ち寄る、授業をする、連れていく、場所を変える、など日常的な表現の

ご覧の通り、英語を話すためのほぼすべての要素でつまづきます。
だから、「英語が出てこない!」と悩んでしまうわけです。

ここから抜け出す人は、どのようなプロセスをたどるのかを次に見ていきましょう。

英語を話せるようになるプロセス

英会話初心者から脱却して、少しずつモノにしていくための過程は、こうです。

【英語を話せるようになるまでのプロセス】
①直訳から脱却する

 「まず頭に浮かんだ日本語を、英語に直訳しようとする」という症状を脱却するぞと決めましょう。
 カンペキ主義を排除して、「そこそこに伝わる」英語を目指す覚悟をしましょう。
 これは、完全にメンタルの問題です
 ここを乗り越えられないかぎり、あなたの英語は上達しません。
 (と言い切っても過言ではないです。そのくらい、カンペキ主義は上達を阻害します。)

②「迂回表現」を探す練習をしましょう

 「まず、その単語が英語で言えない」という症状を脱却するために有効なのは何でしょう。
 言いたい単語がわからないなら、「迂回表現」を探すことです。
 「代替表現」ともいえるかもしれません。
 さきほどの「交通費は銀行に振り込まれます」の例で考えてみましょう。
 【例】交通費
    transportation fee が正解ですが、これがわからないなら…
train money でも通じます。
money to get the train でも問題ありません。
【例】振り込み
    transfer が正解ですが、これがわからないなら…
send money  でも通じます。
    send money to your bank だともっとわかりやすくなります。
    ※銀行口座=bank account ですが、bankでも通じます
 【例】交通費は銀行に振り込まれます
    Our company send your train money to your bank. 全然いけます。
  もちろん、カッコイイ表現ではないです。
  でも、これで十分通じます。
  大事なのは、「通じるじゃん!」「ちゃんとした英語じゃなくてもイケルじゃん!」という手ごたえをつかむことです。
  今後、世界の人と英語でコミュニケーションするときには、もしかしてこちらのほうが通じるかもしれません。
  世界人口70億人の25%=約17.5億人が、英語話者。
  そのうち、ネイティブスピーカーは3.9億人=約78%が非ネイティブスピーカー
  相手がすべての単語を知らない可能性が高いですから、「単語を知らない者どうしの会話」になる可能性は高いです。
  そういうとき、「迂回表現」の練習は役立ちます。
そして、「自分なりの迂回のしかた」が身につくと、不自由さもだんだんなくなってきます。
  
③引き出しを増やしましょう

「迂回表現」を探し始めると、「これって何ていうのかな?「こうかな?」と、推測するようになります。
 そういう習慣がついてくると、ネイティブの英語表現に触れたとき、「な~るほど!!!」と納得・感動します。
 このとき、私たちの頭の中では、ただの暗記よりも強く記憶される、という処理がされます。
 英会話集を暗記しても身につかないのは、この「納得と感動」がないからです。
 【例】「急いでいます」と言おうとして、迂回表現で「I’m busy.」と言った。
    ⇒ネイティブ講師が「I’m in a rush.」と教えてくれた。
    ⇒なるほど、そういえば「通勤ラッシュ」っていうな…と言葉の意味を感じる
    ⇒rush = 急いで突進してくイメージの言葉なのか… と理解
    ⇒”I’m not trying to rush you.(せかしてるわけじゃないですよ)”という表現がすぐに覚えられる
    ⇒”I’m not trying to ~(~してるわけじゃない)”の表現もセットで吸収
 こういう流れで、「あ、これ言いたい!」から雪だるま式に学びがふくらむから、単語やフレーズがたくさん蓄積されるんです。

④迂回表現+引き出し強化⇒初心者脱出

 「迂回表現」で、言いたいことを言う習慣を身につける。
 同時に、「英語ならではの表現」を”ナルホド”とセットで吸収する。
 これを繰り返していると、だんだん「通じる英語回路」ができてきます。

 「迂回表現」で言ったつもりが、実はふつうにネイティブスピーカーも言う表現だったり・・なんてことも起きてきます。
 そうすると、「自分の英語でいいんだ」と多少の自信がつきます。
 ここまで来たら、初心者を脱出したと言えるでしょう。

”話せるようになるプロセス”があるスクールを選ぶこと

「話せるようになりたいな」と思って英会話スクールを選ぶときは、これまでに紹介した「話せるようになるプロセス」のあるスクールを選んでください。
・自分が言いたいことを主軸に会話できるかどうか
・それでいて、先生がリードしてくれるか
・先生が「言いたいこと」をくんでくれるか
・間違えるのが恥ずかしくないか

55段階英語村では、あなたが本当に”話したい”と思ったことが教材です。
自分の感情が入っている内容だから、テキストにある他人の言葉より印象に残るんです。
そして、テキストで〇×や穴埋め形式をやったりしないので、間違えるのが恥ずかしくありません。
たくさん「迂回表現」でチャレンジすることができます。
先生は「加点方式」であなたをほめてくれます。
そのうえで、「通じる英語表現」を教えてくれるんです。

”話したい”という気持ちをひきだすための、流れ(レッスンプラン)は用意されていますから、あなたがレッスンをリードする必要は一切ありません。

その場面に用意されている、いろいろなモノをみて”話したい”という気持ちが生まれることもあります。
(写真にあるケーキをみて、「生クリームはきらいなんです」といいたくなる。
 その言い方や、好みをふまえた注文の仕方を先生が教えてくれる。
 そんな感じです^^)

 

55段階英語村を、ぜひ体験してみてください
わたしたちは、勧誘は一切しません

「当日申し込みのプレッシャー」をかけるようなこともしません。
英語村についての情報(料金、レッスン方針、スタイルなど)を提供するだけ。
無料体験レッスンが終わったらすぐに帰ることができます。
あなたが納得してから申し込みができるように配慮しています。

お申し込みは下記より簡単にできます。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

お問い合わせ・無料体験のお申し込みはこちら: 銀座の英語・英会話スクール 55段階英語村 

TEL:0120-428-815
OPEN 10:00~21:00(土日は~19:00)

 

前の記事 » 
次の記事 » 

 

  コラム  

 

感想をお寄せください

個別のお返事はいたしかねますが、いただいたコメントは全て拝見しております。今後の記事作成の参考にさせていただき、より一層あなたのお役に立つ情報発信を目指します!
コメント内容をメルマガやブログで掲載させていただくことがございます。掲載不可の場合はその旨をご記入ください。
55段階英語村へのお問い合わせはフリーダイヤルにて受け付けております。0120-428-815

このページの先頭へ