「元気そうだね」「悲しそうだね」…〇〇そう、って英語でなんて言う?
公開日:2019/10/01
こんにちは。
大人が通える英語村@銀座、
55段階英語村ブログです。
今日は、日常生活のちょっとした会話に使える便利な表現を動画から紹介していきます。
覚えてすぐに使える表現が満載なので、ぜひ練習してみてくださいね🍇
誰かが元気がないとき、どう声をかける?
では早速動画を見てみましょう。
今回は、英語村の人気講師マリッサ先生+初心者に人気のリサ先生の会話です。
聞いてみて、いかがでしょうか?
「こういうときって、そういうのか!」
という、ナルホドが一つでもあるとうれしいです。
私は、たくさんありました!
会話に役立つナルホドポイントをシェアしていきます^^
「〇〇そう」は「You look 〇〇」
英語初心者の頃は、この「you」を主語にする、というのがどうも感覚的に慣れませんでした。
初心者の日本人が英作文をすると、「I」ばかり主語になりがち…ではないでしょうか?
でも、英会話で「you」が主語になることになれると、ぐっと話しやすくなります。
まずはこの「You look 〇〇」を覚えてしまいましょう♪
you look~の文では、下の意味になります。
~のように見える
~と思われる
<例文>
You look upset.
(あなた、落ち込んでる/怒ってるように見えるよ)
You look pale, are you okay?
(あなた、顔色が悪いよ、大丈夫?)
You look unhappy.
(あなた、不機嫌に見えるよ)
You look lovely in that dress.
(そのワンピース、似合うよ)
You look happy.
(うれしそうだね)
You look young.
(あなた、若く見えるよ)
You look younger.
(若返ったんじゃない)
「はい、どうぞ」は「here you go」
「here you go」。
こちらも、とっても英語らしい表現です。
何かを手渡すとき、学校では「Here you are.」と習いました。
ネイティブスピーカーも、丁寧に話す場面、たとえばホテルの従業員が宿泊客にカギを渡すシーンなどでは、「Here you are.」というでしょう。
でも、カジュアルな場面では特にこの「here you go」が使われます。
最初にこの言葉を聞いたときは、「hereで、 you がgoするって、どういうこった?」とかなり混乱したのですが…
見ていると、何かを手渡しながら「どうぞ」というときに、ネイティブはこの「here you go」を使うのです。
「here you are」のほうは、ほぼ聞きません。みんな、「here you go」と言っています。

“Here you go!” “Thanks!”
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